ローヤルゼリーのお召し上がり方
冷凍のままシャーベット感覚で…
味が気になるようであれば、
ハチミツや冷たい飲み物、牛乳、ヨーグルトなどに混ぜていただくと食べやすくなります。
飲み物に混ぜる時は、甘いものと混ぜると酸味もやわらぎ飲みやすくなります。
また、ハチミツと一緒に摂取すると、ローヤルゼリーの味が緩和されるだけでなく、吸収効率がアップされるといわれています。
※ローヤルゼリーは、タンパク質を主成分としているので、熱いお茶やお湯とともに摂取すると、その成分が壊れてしまうことがあります。
※金属に触れると化学反応を起こす場合があるため、金属のスプーンは使用せず、プラスチック製のスプーンを使用してください。
※日光や熱、空気などの影響を受けやすく、酸化もしやすいので、冷蔵庫などで保存し、開封後はなるべく早くお召し上がりください。
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ローヤルゼリーには豊富な栄養素が含まれていますが、これは天然の様々な花粉や蜜などから出来ていますので、
※アトピーや喘息をお持ちの方は、過敏反応を起こす可能性もありますので、ご利用される前にかかりつけ医に相談されることをおすすめします。
また、妊娠・授乳中、病気療養中の方も医師へご相談ください。
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ローヤルゼリーの歴史
ローヤルゼリーの研究は、ヨーロッパ各国で1900年代より本格的に行われるようになりました。
当時のローマ教皇が老衰による危篤状態に陥った際、主席侍医のバオルチー氏やパウロ・ニーハンス博士、ガレヤ・ジリシー博士らがローヤルゼリーを投与したところ、回復。1955年ローマで開催された国際医学会にて発表後、1958年、イタリア(ローマ)で開かれた第12回国際養蜂会議で、教皇自らミツバチを称えるスピーチを行いました。
これをきっかけにローヤルゼリーが全世界に知れ渡ることとなりますが、日本においては、1959年、「不老長寿の新薬」として輸入され始め、1960年、国内での計画生産が始まりました。
当時のローマ教皇が老衰による危篤状態に陥った際、主席侍医のバオルチー氏やパウロ・ニーハンス博士、ガレヤ・ジリシー博士らがローヤルゼリーを投与したところ、回復。1955年ローマで開催された国際医学会にて発表後、1958年、イタリア(ローマ)で開かれた第12回国際養蜂会議で、教皇自らミツバチを称えるスピーチを行いました。
これをきっかけにローヤルゼリーが全世界に知れ渡ることとなりますが、日本においては、1959年、「不老長寿の新薬」として輸入され始め、1960年、国内での計画生産が始まりました。
ブルガリア産オーガニック蜂蜜 200g
販売価格(税込): 1,117 円